2015年2月22日日曜日

春夏はボヘミアンです/『あの頃ペニーレインと』


春夏ファッションのキーワードは、70年代・フリンジ・ボヘミアンらしい
去年の一代トレンドだった90年代は一旦落ち着くのかな
でも厚底とか、スポーツとか、全体的にシャビーでゆるい印象は続く

70年代ファッションといえば
私の中でのお手本、永遠のマストは
キャメロン・クロウの実体験を脚本化した映画
『あの頃ペニーレインと』を差し置いて他ないでしょう



『あの頃ペニーレインと "Almost Famous"』2000年

17歳の誕生日にこのDVDを買ってもらったのを覚えている
もちろんサントラも買った

映画の中のファッションが相当にかわいいのはともかく
15歳の少年の、ロックと初恋を通じたよくできた成長物語(実話)であるのに加え
音楽、キャストも最高だった

イエス、ビーチボーイズ、レッド・チェッペリン、エルトン・ジョン、デヴィッド・ボウイ・・・等など

映画を観た人なら、どの曲も、ストーリーの"あの"名場面を思い出す為の導線にしかすぎない

主人公の高校生ウィリアムの音楽ジャーナリストとしての道を後押しする
地元のロック専門ラジオ局のDJに、名優フィリップ・シーモア・ホフマン
弟の成長を影で見守る奔放な姉に
後に「500日のサマー」でブレイクのズーイー・デシャネル

どれもこれも当時の若者がそうだったように、
ロックという音楽にイカれたぶっ飛んでるキャラクターが本当に魅力的














70年代にファーコートとデニムははずせない
初々しい主人公ウィリアム少年の
裾広がりデニムに斜めがけカバンっていうのもいかにも70年代でほっこりする

何はともあれ、今年はデニム、デニム、デニム





















AG Jeansのアレクサ・チャンラインが破壊的に可愛くて、私の今年の春は終わった


















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