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2016年2月17日水曜日

クイーンズのチャイナタウンFlushingは中国が濃すぎて心躍る

ニューヨーク市内にはチャイナタウンがたくさんあるけど
クイーンズのフラッシングという地区にあるチャイナタウンは、物も人もより中華度が濃すぎて、来たら唖然とすると思う。


最近ハマってしまったのが、7番線の最終駅Flusing Main Stを降りてすぐのとこにある、フードコート付きのショッピングモール。



入り口からド派手。

そして、中国語しか聞こえてこない!!!
漢字しかない!



ここ、ニューヨークで間違いないかな?

そんな目を疑う光景が広がるフラッシングだけれども 私がローカル電車7番線で一時間近くかけてわざわざマンハッタンからこのフラッシングへ足を運ぶ理由は一つ...

おいしい中華を安く食べるため!!



とはいっても、

ここは日本のどんな地方都市でよく見るフードコートの光景…。


フードコートなど日本にいたら全くありがたがらないんだけど、これが食費の高いニューヨーク市内にある&しかも中華ってだけで、私にとっては超心躍ることなのだ…。



四川地方の中華もあるし



台湾、香港、上海など、中華といっても様々な中華がある。



なぜか、日本のたこ焼きも売ってた。
「魔力餅」っていうRPGアイテムみたいな名前の店にあり。



実は、このフラッシングのフードコートは、

「小籠包が食べたい!」って言う私のリクエストに、小籠包を食べる習慣のない南東部出身の中国人アマンダがわざわざ連れてきてくれた。


一人一桶かよ!

って、突っ込みそうになった大量の小籠包…。

「私のおごりだから!」って言って、このモールの共通言語・中国語で小籠包もスパイシー揚げ餃子も頼んでくれたアマンダ。
ここは別に彼女の地元でもないし、彼女がおもてなしする必要なんてないのに、なんて心が広い子だ…。

アマンダはどんな人の前でも天真爛漫で明るいThe自由人って感じだけど、ふと「私は悩みがなさそうって言われるけど、悩みのない人なんていない」なんて唐突に口にしたりする、なんだか気にせずにはいられない子。

希望通り、アメリカの大学に行けるといいなあ。



モールで見つけたおかしな看板


最後に、中国圏に行ったら定番のお楽しみ。
おもしろい漢字表現の物探し。
ここがニューヨークだってこと、一瞬忘れるね! いや最高。



優の本舗…!

最後の漢字は中国にしかない漢字っぽいけど、「の」があるってことは日本語を意識してるんだよね?

キャンディショップって書いてあるから、本屋ではないのか…。
中国の子に意味を聞いてみたい。




柔情内衣...!

売ってるものは、子ども向けのフリースなんかの柔らかくて温かい衣服、と分かればこの看板にも納得だけど

看板のフォントと色といい、漢字の「柔」「情」の組み合わせが、おじさん向けのアダルト小説によくありそうな感じだよ!

売ってるものとのギャップが激しいな。


ショッピングモール情報




そういえば、このモールの名前を言ってなかった。

New World Mall 新世界商城

というそうです。

こういうガツンとした名前大好きだ…(笑)
韓国の人気コスメブランドTONY MOLYの店舗も入っているし、ハーゲンダッツもある、若い女の子にも人気のスポット。

こういう「ほとんど中国」な場所があるのもニューヨークの醍醐味だなー。
まさにこれ、私がニューヨークに住みたかった理由は!


(店舗情報)
New World Mall 新世界商城 (Flushing)
136-20 Rosevelt Ave(at Main St.), Flushing,NY
(718)353-0551